スポーツ用マウスガード
マウスガードの目的
1 歯を守る
2 歯による粘膜の損傷を防ぐ
3 あごの関節を守る
4 強い衝撃から脳を守る(脳しんとうを防ぐ)
2 歯による粘膜の損傷を防ぐ
3 あごの関節を守る
4 強い衝撃から脳を守る(脳しんとうを防ぐ)
マウスガードが義務づけられているスポーツ
アメリカンフットボール、ボクシング、キックボクシング、K-1、空手、ラクロス(女子のみ)、インラインホッケー(20歳未満のみ)
マウスガードが効果的と考えられるスポーツ
バスケットボール、水球、ラグビー、アイスホッケー、サッカー、柔道、相撲、スキー、モトクロス
マウスガードご希望の方はお気軽にご相談ください。
はずれにくく、しゃべりやすく、異物感が少なく、
呼吸しやすい マウスガードをお作りします
・ 競技により、2㎜から4㎜まで、ご希望のタイプをお選びできます
この記事の筆者
長谷川 亨(はせがわ とおる) 歯科医師 博士(歯学)
1959年 愛知県名古屋市生まれ。 愛知学院大歯学部歯学科卒業。
スカイル福与歯科等研修をへて1988年長谷川亨歯科クリニック開院
現在 同クリニック院長 (有)長谷川ビル 代表取締役
論文
・歯周炎患者歯肉の電子顕微鏡的研究 ―固有層の炎症層の特徴について― 愛院学院大学歯学会誌
・実験的歯の移動に伴う歯槽骨骨改造活性の動的把握の試み ―鉛生体染色法を用いて― 松本歯学
・ヒト歯肉組織の肥満細胞 免疫組織科学的研究 松本歯学 他