愛知県 > 名古屋市 > 歯科|歯医者

受診予約・お問い合わせ

  • (052)262-8148

イラストで理解する 3Mix&ドックスベストセメント

歯髄保存療法について
当院では、3Mixやドックスベストセメントを使用して、歯髄(歯の神経)近くまで進行した虫歯を治す治療法を行っております。このページでは、その治療内容についての解説をさせていただきました。
3Mixやドックスベストセメント ともに歯髄保存療法に有効な薬剤ですが、当院に於いて最近では、薬剤の保管等、取り扱いが容易なドックスベストセメントを主に使用しております。
早期発見・早期治療が何より大切です

早期発見・早期治療は 定期検診により、その目的を達成できます

治療には麻酔も必要なく治療時間も短く、そして治療結果も良好です (左)

歯と同じ色調の白い詰め物をします (右)

 

神経(歯髄)近くまで虫歯が進んでしまったら
① 熱いものがしみる。
② 何もしなくても強く痛む。
③ 症状が無くても虫歯が神経近くまですすんでいる。  
このような場合、歯科医は神経を取るか、神経を残すか大きな選択をしなくてはなりません。
下イラスト: 虫歯が神経(歯の中にある赤い部分)に近づいています。
 

1 神経を残す事ができた場合(歯髄保存療法の適用)

神経近くまで虫歯が進んでいても、神経を残すことが可能だと判断された場合は
歯髄保存療法が適用されます

虫歯の部分をすべて取ります

3Mixを神経の近くに置き、その上からつめる治療をします

 

つめ物は通常白い材質(レジン充填)を使用します。

ただし、強度が必要な場合は金属の詰め物もしくはセラミックスを使用します

2 神経を残せない場合(歯髄保存療法の適用外)

虫歯が神経まで進んでいると判断された場合は、神経を取り去る治療が必要です。
歯髄保存療法が適用されません
 


神経をすべて取り去り
ます
麻酔下にて治療します


神経を取った管に硬い薬を
詰め込みます

金属の土台をはめ込みます

冠をかぶせて治療完了

通常、金属のかぶせ物 もしくはセラミックスを使用します

ご注意:虫歯(バクテリア)の進行と生体の免疫力には、様々なバリエーション(多様性)があり、歯髄保存療法を終えた後、疼痛や噛んだときの痛み、冷水痛などの症状が発現する場合があります。
痛みの程度によっては、抜髄(神経を取る治療)等の再治療が必要となることがあります。
 

ページトップへもどる